斎藤 一男 | 東芝マツダ研究所・研究部6課
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概要
論文 | ランダム
- 民法基本判例解説(172)302 傷害の場合における近親者の慰謝料請求権[最高裁昭和33.8.5判決]
- 民法基本判例解説(171)301 慰謝料請求権の相続性[最高裁昭和42.11.1判決]
- 1.郵政民営化法案が衆議院で採決された直後、民主党の議院運営の要職を務め、同法案に反対していた国会議員が自民党の推進派と談合をしていた旨の週刊誌の記事が国会議員の社会的評価を低下させるとし、名誉毀損が肯定された事例 2.前記名誉毀損による慰謝料として500万円が認められた事例 3.前記名誉毀損による謝罪広告の掲載請求が認容された事例[東京地裁平成19.1.17判決] (判例解説) -- (民・商事)
- 行政例・裁判手続情報 京都地裁 在日外国人が国籍を理由に老齢年金を受給できないのは憲法等に違反するとして、国に対し、慰謝料等を求めた事件で、請求を棄却
- 最新判例批評([2007] 49)週刊誌における新聞社社長拉致事件の記事に関する新聞、車内等の広告について、名誉毀損の成立を認め、慰謝料等の支払が命じられた事例(東京高判[平成]18.10.18)